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きなこの雑記帳

今週のお弁当と晩御飯 6/12〜6/16

投稿したつもりになっていたが、完全に次の週になっておった…

6/12
お弁当:タンドリーチキン、ブロッコリ、トマト、ちくわ、粉ふきいも
晩御飯:焼豚と味玉、蒸しトウモロコシ、マカロニサラダ、もやしナムル、糸こん明太あえ、簡単薬膳風スープ
備考:タンドリーチキン簡単で便利!肉を買ってきたらすぐ作って冷凍するのがいいかも。焼豚は醤油と酒にぶちこんだ塊の豚をオーブンで焼いただけ。残った汁にみりん入れて煮立てたあとゆで卵つけて簡単味玉完成。

6/13
お弁当:焼豚、マカロニサラダ、糸こん明太あえ、ブロッコリ、プチトマト
晩御飯:ムサカ、マカロニサラダ、ゴーヤチャンプルー、白天とねぎのお吸い物
備考:ひまわり乳業のヨーグルトが安くなってる!と思って買ったら賞味期限が本日中だった。慌てて水切りにしてムサカに使用。我が家のムサカはじゃがいも、揚げナス、ミートソース、水切りヨーグルトの順に重ねて焼いてます。

6/14
お弁当:なし
晩御飯:アボカド納豆そぼろ丼、蒸しとうもろこし、ちくわキューリ、焼きナスペースト、マカロニサラダ、油揚げとねぎのお味噌汁
備考:基本的にお弁当ありだけど、仕事の都合でたまたまなしになった。アボカド納豆そぼろ丼は、川越時代によくいっていたお店リスペクトで作ってみた。アボカドと納豆と鶏そぼろを丼に乗せて温泉卵on!温玉がきれいに作れて満足。

6/15
お弁当:タンドリーチキン、ブロッコリ、卵焼き、キャベツの酢炒め
晩御飯:なすペーストと明太バターwithバタール、根菜と豚の味噌汁、キャベツの酢炒め、
備考:タンドリーチキンは前回作り置いた分と同じもの。

 

6/16
お弁当:なし
晩御飯:なし
備考:帰省のためしばらく食事はなし。夫には好きな食生活をエンジョイしてもらおうと思う。

 

今週の晩ごはんとおべんとう 6/5〜6/11

毎週どの時期に何を作ったかわからなくなるのでメモをつけることにしました。一週間ごとに更新していこうと思います。

 

6/5
お弁当:げそ炒め弁当、きのこのマヨ炒め、きんぴら、卵焼き、ブロッコリ
晩御飯:ごはん、みょうがとねぎとたまごのお吸い物、ナスとトマトの味噌炒め、かぼちゃの煮物、きんぴら、さつまいものレモン煮
備考:ハリイカの身は前日刺身に。残りを弁当に回した。ナスとトマトのやつは、きのう何食べた?の1巻より。

6/6
お弁当:ハンバーグ、きんぴら、かぼちゃの煮物、卵焼き、ブロッコリ、プチトマト
晩御飯:マスタードチキン、わかめときゅうりの酢の物、ちくわと卵のスープ、かぼちゃの煮物
備考:お弁当のハンバーグはよくいく商店のお惣菜。給食の豆腐ハンバーグみたいななつかしい味。スープは前日の味噌炒めの残りを水でのばして、カマダのうどん醤油で味付け。なぜか須崎ラーメン風の味になる。

6/7
お弁当:マスタードチキン、さつまいもレモン煮、ブロッコリ、卵焼き、プチトマト
晩御飯:揚げナス入りチキンカレー
備考:弁当は基本、前日のおかずをよけておいたり作り置きを入れたり。揚げナス入りカレーはれんこんと玉ねぎ入れて。鶏を細かくミンチにしようかと思ったけどめんどくなったのでそのまま。

6/8
お弁当:カレー弁当に作り置きのものを添えて
晩御飯:とうもろこしご飯、さつまいもカレーポタージュ、卵焼き、蒸し鶏
備考:買い物に行かずに晩御飯を作ろう!とした結果、晩飯が黄色くなる。無理はほどほどに。カレーポタージュはミルクを入れずに作ると食欲をそそらない色になる。

6/9
お弁当:とうもろこしご飯、鮭、豚ときのこのごまマヨポン酢和え、大学芋、トマト、ブロッコリー、卵焼き
晩御飯:なし
備考:夫不在のため本日は晩御飯なし。

6/10
お弁当:休日のためなし。さぬきうどん
晩御飯:スパゲティグラタン、酢キャベツ、スパニッシュオムレツとビール
備考:香川に引っ越してからお昼はさぬきうどん率が高い

6/11
お弁当:休日のためなし。夫作オムライス
晩御飯:外食デー
備考:腹痛のため夫の気遣いにより外食。朝ごはんは久々にフレンチトースト作りました

アナザーエデン 食事アイテムまとめ

アナザーエデンに出てくる、思わず食べたくなるほど美味しそうな、キーアイテムの食べ物についてまとめてみました。(2017年7月21日現在)

フィーネの手作りサンド  取得場所:緑の村 バルオキー/次元戦艦
警備隊の仕事の合間に 簡単に食べられるようにと フィーネが考案したサンドイッチ。たっぷりの野菜と ふんわり卵を 歯ざわりのよい固めのパンでサンドした一品。バルオキーカマスの塩漬けペーストをベースにした 特製ソースがアクセント。とてもおいしそう!
”フィーネの愛情たっぷり! 優しい味わいだ! ”

お豆の王国風スープ  取得場所: 王都 ユニガン
クレナイベニビーン ひらりあ豆 もちえんどうの三種類のお豆をふんだんに盛り込んだ 食べるスープ。野菜と鶏肉でつくったブイヨンが 優しい味わいで街娘たちに人気。王国風と名がついているが 実はバルオキー出身のおばちゃんがつくっているのは ここだけの秘密である。
”豆の食感が楽しく 素朴な味わいに安心する!”

漁師のリスベル  取得場所: リンデ
小麦で作った細めの麺を茹で 塩味のきいたソースをかけた料理。漁師たちの不安定な釣果に適応すべく編み出された料理であり どんな魚介類を和えても美味しいのが特徴。日々の献立に悩んでいた 漁師の嫁の悩みを解決した為 発明した漁師の栄誉を称え 彼の名がついた。
”シンプルな塩味と 魚介の相性がバツグンだ!”

ラップ・ド・ザルザ  取得場所:ザルボー
ナナモロコシの粉末を薄く伸ばした生地で 肉や野菜などの具を巻いた携行食。包み紙でくるみ 歩きながら片手で食べられるように工夫されている。味付けのための甘辛いソースからは 香辛料のいい香りがしており ザルボーの暑い気候でも食欲を刺激する。
”スパイシーな味付けで ぺろりと食べられる!”

冷製エピクリウス・パスタ  取得場所:竜宮城 
海の小麦と呼ばれる「コーラルウィート」を使った 太めの麺を使用。その麺を ほんの少しだけ歯ごたえが残る程度に茹で ひんやりと冷えたスープを絡めていただく。スープは 海藻だしをベースにした 塩味のさっぱりとしたもので 不思議と澄んだ碧色をしている。白い麺と 碧色のスープが まるで綺麗な砂浜のよう。
”爽やかなスープの旨味が 麺に絡む!”

スパイシー・ソージャン  取得場所:火の村 ラトル 
ラトルの村で長らく食べられている 炒め物料理。ゾル平原でとれた5種の山菜と ヴァシュー山岳のマッカハゼ そして わずかな雑穀米を 高温の炎で豪快に炒めたもの。天に登るほど辛いバルハラペーニョが トッピングされ かなりスパイシー。
”舌がしびれるくらい辛い! でもとまらない!”

冷製スフィア・コッタ  取得場所:水の都 アクトゥール
アクトゥールの綺麗な水を使った 透明でぷるぷるなお菓子。水と少量のカテラメ粉を まぜあわせて冷やした透明の外皮。中には シュガーバドックを煮詰めて固めた あま〜いボールがはいっている。見た目に涼しく ぷるぷるした舌触りと ほどよい甘さが ひんやりとおいしい!
”ひんやりとした ぷるぷるな食感に癒される!”

ウルトラ・ジャーキー  取得場所:パルシファル宮殿
マーフという生き物の分厚い肉を じっくりと十日ほど干した肉。パルシファル宮殿のシェフ長だけが調合を知る 秘伝のスパイスが やみつきになるジャンクな味わいを生み出しており 衛兵たちにも人気。食べれば元気がみなぎり 三日三晩寝ずに働けるという噂もあるとか。
”独特なスパイスの香りが 食欲をそそる!”

ハナブクのトロトロ焼き  取得場所:サルーパ
チャロル草原に生息するハナブクの 脂身の多い部位をトロトロになるまであぶった料理。ハナブクの脂身は 甘みが強く 口の中でさらっととろけるのが特徴。噛む度にジューシーな肉汁が あふれ出す!手がベトベトになるので注意。
”トロットロのお肉で 舌がとろけそう!”

冷やし竜宮そば  取得場所:竜宮城 
竜宮城に 古来から伝わるとされる伝統料理。蕎麦粉ではなく 海の小麦と呼ばれる「コーラルウィート」を使った 太めの麺を使用。その太麺に ひんやりと冷えた スープを絡めていただく。スープは 海藻だしをベースにした 塩味のさっぱりとしたもので 不思議と澄んだ碧色をしている。白い麺と 碧色のスープが まるで綺麗な砂浜のよう。
”爽やかなスープの旨味が 麺に絡む!”

エスタ風ローストビーフ  取得場所:曙光都市エルジオン 
エルジオン・ガンマ区画のホテル・ニューパルシファルの 人気メニュー。培養肉ベースだが 肉の旨味を再現した企業秘密のスープにより あふれるような肉汁のジューシーさを再現! 「第三の肉爆誕!」というキャッチコピーで 一時期話題になった。
”うま味の凝縮された肉汁が 口の中にジュワーッと広がる!”

ラウリー麦パンとサラダ  取得場所:ラウラ・ドーム
ラウラ・ドームで生産している ラウリー麦を使ったパンと 自然派志向を謳うサラダのセット。パンは固めでしょっぱいものとなっている。科学的に合成された食品を 極力使わないよう配慮されており 住民の中でも極端な自然派主義者に人気が高い。
”シンプルな味付けで 健康に良さそうだ!”

シュプリーム・タルト  取得場所:ニルヴァ
貴重品である天然の食べ物の中でも 特に貴重な果物を 取り寄せてつくったタルト。甘酸っぱいクラックベリーと 糖度の高いモモブドウをのせ さらに最高級食材とされる ミストメロンを贅沢にのせた一品。生地はサクサク軽めに焼き上げられており ペロッと食べられる。
”たくさんのフルーツで 口の中がパラダイスだ!”

レッドキャップP  取得場所:IDAスクール 
IDAスクールH棟の保健室に常備されている 栄養ドリンク。製法・原材料の一切が不明だが 一口飲めば身体が元気になり やる気が満ち溢れてくると評判。甘じょっぱく優しい味で 女子生徒にも人気。ビンからはほのかに柑橘系のにおいがする……。
”身体の其処からやる気がみなぎってくる!”

約束の果実  取得場所:次元の狭間
全てが謎に包まれた果実。 それは遠い遠い記憶……誰かと誰かがたどり着いた たった一つの約束。
" 遠い昔に食べたような……懐かしい味がした……。”

戦艦クルーの手作りサンド  取得場所:次元戦艦 
次元戦艦の合成兵士がつくった 手作りサンド。フィーネ直伝のレシピでつくられており 見た目は若干悪いが 味はなかなかのもの。特製ソースのアクセントには バルオキーカマスの塩漬けの代わりに ラトル産のバルハラペーニョが使われている。
”シャキシャキ野菜と ソースの辛さが絶妙なサンドだ!”

 

 

以下、続きは短い雑感です。

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旅に出たい、だけど…

旅行が好きです。

旅行が好き、といってもいろいろな人がいると思います。旅行に行くと知らない人と出会えて楽しいっていう話もよく聞きますが、私はどうもそれが苦手。人見知りだし、海外だと英語もろくすっぽ喋れないので話しかけられても困るというのが本音。

じゃあ私が旅に何を求めるかというと、見たいものを見て、食べたいものを食べて、あとはかわいいものやおいしいものおみやげに持って帰りたい。ただそれだけです。今までの旅行の動機も全部それ。一人旅もですし、友人や恋人、夫を誘って出かけた旅行もそれです。見たい、食べたい、持ち帰りたい。それが私の動機。

さらにいえば一人旅ではそこに「自分では何もできない」という孤独感があって、それが寂しくて開放的でとても楽しい。おいしいものを食べたりすごいものを見たとき、おみやげを物色しているときに、大切な人の顔を思い出す。その気持ちが好きです。

 

しかし現在は結婚しており、無職。お金はまだしも(働いていたときの蓄えが少しはある)夫をおいて一人旅なんて気を使ってそうそう出られない。(本当は別に、夫を置いてひとりで妻が旅行したっていいと思うのだけど…)そんな私にチャンスが降ってきました。夏に夫が仕事の研修で、二週間ほど家を留守にすることになったのです。このチャンスを逃すと、もう一人旅はできない!!!

 

せっかく長い時間がとれるので、海外に行きたいな〜と検討しているのです。行き先の候補もいろいろあげてみました。しかし…夏場ゆえ航空券も安くなく、コースを考えたりするのがどうも面倒!かといって、お手軽なツアーでは思うようなものがなく…困っています。

今のところ候補は以下のとおりなのですが…

バルト三国(三国+フィンランド…ってなるとちょっと日程が足りない、あと航空券のことや周遊計画を立てるのが面倒)

ポーランド(突如降ってきた。まだなにもしらべてない)

オーストラリア(FreeESの聖地巡りがしたいがそれ以外には興味がないのが困りもの)

フィンランド(旅行期間的にはちょうどいいけど、フィンランドだけもなあ…と思ったり)

ポルトガル(一度行ったことあるけど超よかったのでまた行きたいが、夫も行きたがっているため却下になりそう)

 

せかせか回るのが苦手だしよく道に迷うので、1都市に3日以上は滞在したいところ。なんなら1週間くらいいてもいいくらい。せっかちなのですがせかせかはしたくないので、なるべくゆとりを持った日程でいたい。さらには宿にちょこちょこ帰ったり、好きなタイミングで風呂に入ったりしたいのでホステルに苦手意識があります…(他人と同じ部屋で寝るのは多分大丈夫で、大浴場も好き。とにかくシャワーをせかされそうなのと交流を避けたい)ホテルをとると高くなるし、いろいろ悩みはつきません…どっかいい旅行先ないかしら…

いっそ国内で、文豪とアルケミストの聖地の金沢と京都の旅とかにした方が安上がりで楽しくていいかもしれない…と思い始めたりしています。うーーーん、迷う。

最近買ったBLについて

齢30歳にして商業BL本に手を出しました。

 

腐女子として生きてきてはや15年以上、二次創作やおい道をずんずん歩き進み商業BLには手を出さなかった私がここにきてなぜかひょっこりと沼に落ちました。
きっかけはよく覚えてないのですが、体調が悪くて疲れている時pixivコミックを開きながら、何気なくBLを読んでみたらめちゃめちゃ元気になって、それ以来常用をやめられない…と言った感じで今に至ります。
無料で読めるなんて素晴らしい!と思っていたのですが、無料って公開期限が決まってるんですね。好きになった作品が永遠に読めるわけじゃないんですよ。そう思ったとき、やはりこれは本を買わねば…という発想に至ったのですが、わたくし結婚しておりまして、家にBL本を置くのは憚られるわけです。
うちの夫というのは強敵でして、漫画なら割となんでも読んじゃうわけです。つまり、BがLしている漫画も棚に入れていたら読まれてしまう…そうなると、私の癖(へき)がばれてしまう…それだけは避けたい!!!!

 

ここで気づいたんですね、電子書籍があるじゃあないか、って。

 

 と、いうわけでいそいそと電子書籍を買い、その後お気に入り作品については結局紙媒体でも買ってしまった…という体たらくです。なんのための電子だ。
話がそれました。それでですね、先日2冊の商業BL本を電子書籍にて購入したんですよ。それで楽しく読んでいたんですが、私はある日気付いてしまったんですよ…!
そのふたつともが

*主人公たちが学生で、同じ学部
*受けからみた攻めの第一印象がよくない
*受けがネットで知り合った相手に会ってみたら、やってきたのはその攻め!!
*その後、仲良くなっていき…
*思いが通じ合ったとき、玄関で口づけをかわす
*あと、攻めが黒髪で、受けがつり目で非黒髪

 

このような共通点を秘めていることに…

 

やばくない?
何がやばいって、私これ購入する前にお試し読みとかだったりでいったん読んでから購入してるんですよ??その段階で上記5つについての共通点は分かるようになっていたんです。なのに…気付かずにただ…萌えていた…
この二つのお話自体は、こういった似た要素がありますが攻めと受けのキャラクター性やストーリーなどは決して似てはいないんです。
業が深いって、こういうことを言うんだなと改めて思いました。

はじめてみました

高校生くらいの頃は、衝動がすごすぎて日記をつけることが続いていたんですが、大人になると色々と磨耗してなかなか続かないもので…

このブログもどれだけ続くのかはわかりませんが、とにかくはじめてみたいと思います。

思い出話とかよもやま話とか腐った話とか、そのとき考えたことを色々と、ひっそりと語っていけたらいいな〜〜と思います。